保険営業の中でも損保の場合は、新規開拓する先はすでに他社の保険に入っている場合が多いですから、顧客の取り合いになるケースもあり、いかに契約の切り替えを勧められるかがポイントになりますよね。
そんな損保営業で、どのように営業したら良いのか、参考になる例をご紹介したいと思います。
まずは失敗例をご覧いただいて、それから成功例を見てもらった方が分かりやすいと思いますので、こちらの営業トークを比較してください。
(例)飲食店に賠償保険を勧めるも、忙しいからと断られるパターン
……………………………………………………
営業「お世話になります。
わたくし、○○損保の○○と申しますが、
オーナー様いらっしゃいますか?」
店員「どのようなご用件ですか?」
営業「はい、今日は賠償保険について
お役に立てることが出来ると思いまして、
お伺いました。
オーナー様お願い致します。」
店員「・・・少々お待ち下さい。」
店主「はい、ご用件は何ですか?」
営業「お世話になります。
わたくし、○○損保の○○と申しまして、
賠償保険についてお役に立てることが
出来ると思いましてお伺いしたんですね、
保険の対策について
何か不安に思っていることは
ないですか?」
店主「ああ〜損害保険ね、
今のところ他で間に合っているから、
忙しいので今度にしてくれる?」
営業「あ、はい、分かりました。
失礼します。・・・・・」
……………………………………………………
いかがですか、
あなたもこのような感じで断られていませんか?
ほとんどの場合、すでに加入されているケースが多いですから、断られることが多いですよね。
しかし、そう言った先でも違う切り口で保険加入を勧めると、成約のチャンスが広がることもあるのです。
それでは、違う切り口で入ると成功したと言う例をご覧下さい。
営業「お世話になります。
○○損保の○○と申しますが、
オーナー様いらっしゃいますか?」
店員「どのようなご用件ですか?」
営業「はい、
今日は働いている皆さんのために、
( )保険を( )に勧めにきました。
皆さんが( )した時でも、
休業補償や障害保険として
( )してくれるありがたい保険です。
今日は働いている皆さんのために
お伺いしましたので
オーナー様お願い出来ますか?」
店員「あっはい、お待ち下さい。」
店主「はい、ご用件は何ですか?」
営業「お世話になります。
わたくし○○損保の○○と申しまして、
働いている従業員様のために
( )保険を持って来たんですね。
従業員さんが( )した時でも
休業補償や障害保険として
( )してくれるありがたい保険です。
このような保険には
( )されていましたか?」
店主「いや、まだ入っていないですね。」
営業「そうですか、
もし宜しければこの機会ですから、
( )のためにも
お店の( )のひとつとして、
考えて見てはいかがですか。」
店主「そうだね、
それじゃ詳しく教えてくれる?」
営業「はい、分かりました。
それではこちらのパンフレットを
ご覧頂きたいのですが・・・」
いかがですか、
このような入り方をするだけで、今までと違った結果を得られるようになります。
店員も「自分らに関係する保険」と言う意識になりますから、オーナーに保険のことを報告してくれますし、後日電話をしても取り次いでくれます。
そして、この保険をキッカケに、その他の保険もまとめて契約できるように持って行けば、最初の入り方が成功したとも言えるのです。
このような方法は損保に限らず、生保でも同じことが言えますので、扱っている保険を相手に勧めるにはどうしたら良いのか、シュミレーションして見ては如何でしょう。
……………………………………………………
営業「この地区をご挨拶で回っておりまして、
新しい保険についてご案内しているんですが、
少しだけお時間よろしいですか?・・・」
……………………………………………………
と言って、すんなり話しを聞いてくれる人は、なかなか居ません。
100件では見込みが薄いので、「よし、200件廻ろう」と意気込んでも、結果を残すのは大変なものです。
保険営業と言うのは、それだけ「今すぐ」必要とする商品ではありませんし、200件訪問してようやく話しを聞いて貰えたと思っても、次の課題がありますよね。
それは・・・
「話しを聞いて貰ったのはいいけれど、
次はどう攻めたらいいの?」
と言った問題点が、皆さんも苦労している所ではないでしょうか。
■あなたなら、この後どんな行動を仕掛けますか?
↓↓↓
どれもみなさんが実行している内容だと思いますが、この方法ではすぐ手詰まりになってしまいませんか?
(1)の保険のプランを持って行くと言うのは、
契約を取りたい気持ちは分かりますが、よほど「今すぐ契約したい」と言う方以外は効果ありません。
あなたも経験ありませんか?
プランを持って行ったのはいいが、その後の返事が無い・・・
もしくは、考えておくからの一言で終わってしまうこと・・・
(2)から(5)は手間がかかる分、それなりの関係を維持することは出来ますが、それに要する時間、労力、お金などもかかりますし、その間、新規開拓することが出来ませんから、スケジュール管理も大変です。
そこで、このような問題点を解決する、新しい営業方法(フォロー)について、次の方法を確立することが出来るようになりました。
(1)費用はほとんどかかりません。
(2)天候に左右されること無く、確実に相手のフォローが出来ます。
(3)相手の信頼関係を簡単に築くことが出来ます。
(4)相手にあなたの想いをいつでも届けることが出来ます。
(5)あなたが選んだ相手全員を簡単にフォローすることも出来ます。
この、新しい営業フォローは誰にでもすぐ実践出来る方法ですし、難しいことはありませんから、ご安心下さい。
それなのに、始めたその日から効果を発揮し、あなたの行動範囲に余裕持てるようになりますから、今までのように、訪問しても相手に会えないと言ったような振り回されることも無くなります。
つまり、自分のペースで仕事をする事が出来るようになりますから、昼食もゆっくり味わうことが出来ますよ。
皆さんご存知のQRコードですが、これがあなたの仕事にも使えるとしたらいかがですか?
それも無料でQRコードを作る事が出来ますので、あなただけのオリジナル営業ツールとして活用することが出来ますから、差別化するには最適な武器になります。
もちろん、使い方は簡単ですからご安心下さい。
色んな場面にも使えますし、1人に1台、携帯電話を持っている時代ですから、アピールするには格好の営業ツールになります。
あなたもQRコードを使った最新の営業方法を活用して見ませんか?
例えば、あなたのセールスポイントを名刺に書き入れたいと思っても、印刷された後ではどうしようもありませんよね。
そこで、QRコードの登場です。
あなたがアピールしたい文章をQRコードに載せて、それをプリントアウトして名刺に貼るだけで完成です。
なにしろQRコードはコンパクトに出来ますから、シールを貼る感覚でどこにでもくっつけることが出来ますから、応用はいくらでも出来ますよね。
それに、QRコードは相手の興味を引きつけるツールとして使えますから、今までと違った印象を相手に与えることも可能になります。
その他、詳しい内容については営業マニュアルの中にすべて掲載しておりますのでご安心下さい。
テレアポしていると相手からよく言われるのが、「資料を送っといて・・」と言われることです。
その中の半分は、さりげなく断るつもりで口に出したのかも知れませんが、それでも話しの続きに期待したいあなたは、せっせと資料を送ることになりますよね。
しかし、資料を送ったその後のフォローが大事なのです。
そこでフォロートークの効果的な方法を簡単に説明しましょう。
一般的なフォロー電話のケースと、私が「推奨するフォロー電話」の違いをご覧頂いた方が分かりやすいと思いますので、このふたつのケースを見比べて下さい。
……………………………………………………
■一般的なフォロー電話■
営業「こんにちは、
○○生命の○○と申しますが、先日お送りした資料はご覧頂いたでしょうか?」
奥様「あ〜、ちょっと忙しくて、まだ見てないんですよ。後で見ておきますね。」
営業「そうですか、わかりました。
○○様にとってとても良い保険ですから、
ぜひご覧になって下さいね。
宜しくお願いします。」
……………………………………………………
■推奨するフォロー電話■
営業「こんにちは、
○○生命の○○と申します、
先日お送りした資料の件なんですが、
○○様もお忙しいでしょうから、
まだ( )になっていないと思いますが、
資料の中で、
大切な部分の説明もありますので、
もし、今後のために( )かな?
と、お考えでしたら、
私がお伺いして( )しやすいように
説明しておりましたが、
いかがなさいますか?」
奥様「そうですね〜、
それじゃ今後のために
教えていただけますか。」
営業「ええ、いいですよ。
○○様にとって良い保険ですから、
満足して頂けると思いますよ。」
……………………………………………………
いかがですか、
この2つのケースを見て分かるように、相手が受け取るイメージがかなり違って来ることがお分かりになると思います。
「資料を見ましたか?」と聞いてしまうと、「見てないです。」と言いやすくさせてしまうのが、今までの欠点でした。
「見てないので後で見ておきます。・・・」
これでは電話した意味がありませんよね。
そこで、見ていても見ていなくても使えるトークがこれです。
「○○様もお忙しいから、まだ( )になっていないと思いますが、」
いかがですか、
これには、ちょっとしたノウハウがあります。
この違いについては営業マニュアルの中で詳しく説明しておりますのでご安心下さい。
(意味を理解してないと、言葉力が弱くなるからです。)
新規開拓用にダイレクトメールを実践している方もいらっしゃると思いますが、そのダイレクトメールの出し方で、効果は出ていますでしょうか?
もちろん、ダイレクトメールだけでは効果が薄いと言うのはご承知の通りですが、そのダイレクトメールを「開封率80%以上」に、そして新規開拓に使える方法があることを、あなたはご存知でしょうか?
その方法とは、封筒にあったのです。
まずは、あなたが使っている封筒のサイズは、何を基準にして決めているのかと言うことです。
もしかして、定形封筒(A4サイズの紙を三つ折りで入る封筒)だからと言う理由で決めていませんか?
確かに、定形封筒ならば切手代も80円で収まることも多いですから、DM用に使われていると言うのもありますが、ですが、そのサイズに“落とし穴”があると言うことを知らずに、使用している方が多いことをご存知でしょうか・・・。
そもそもDMは、相手が手に取って開けて貰わないと先に進みませんし、さらに興味を持たせることが出来なければ、たとえ中を開けてもらったとしても、そのまま捨てられてしまうこともよくあることです。
DMで成功するには、いかに興味を持たせ、中身を読んで貰えるかがポイントになるからです。
そこで、最初に目に付く「封筒のサイズ」です。
定形以外にも、サイズは色々ありますから、その中で開封に期待できるサイズを選ばなくてはいけませんが、費用の問題もありますから、極端な封筒を使う訳にもいきませんよね。
ここからが保険の新規開拓に使えるDMの工夫です。
それは、封筒のサイズを大きくするのでは無くて、反対に“小さくしてしまう”と言う方法です。それも1通62円の切手で送れる封筒があることをご存知でしょうか?
今までのDMであれば1通82円は必要でしたから、それを62円で送れる方法があるとしたら費用の軽減に役立ちますよね。
ちなみにハガキも62円ですが、ハガキの場合は文字数の限界がありますから、興味を持たせるまでの効果は期待できません。
そこで封筒を使ったDMが多くなる訳ですが、封筒はハガキと違って1通82円はかかりますから、部数が増えると費用負担も大きくなって来ますし、反応率がゼロに等しければ、何のためにDMを送ったのか意味が無くなってしまいます。
そこで、同じ封筒でも1通「62円」で送ることが出来る方法です。
それも部数や地域に関係なく、全国どこでも1通62円で送ることが出来ますし、これは何だろうと気にする方も増えますから、開封率80%以上も期待出来ると言う訳です。
今までDMで良い結果を残していないのは、最初の段階で相手に興味を持たせていないからです。
それが1通62円で出来るのなら、こんな有り難いことはないですよね。
詳しい内容については「営業スキルアップ教材」の中でご紹介しておりますので、どうぞ、ご期待下さい。
イエス&バット式は、一旦、相手の断りや反論を受け止めて、「しかし、でも」と言った言葉で反転させ、こちらの主張をのべて次の会話へとつなげて行くのが、今までの方式でしたが、
「イエス&クエスチョン方式」は、同じく相手の断りや反論を受けるまでは同じですが、次の話しへ展開させる「言葉」が違うのです。
それが、「クエスチョン=疑問」を投げかけることで、相手に考えさせると言う話法です。
イエス&バット方式は、相手の反論をかわしながら、こちらの主張を通すのが狙いですから、相手にして見れば、一旦断ったのに“しつこい、”と感じた方も、中にはいらっしゃったのかも知れません。
しかし、新しいイエス&クエスチョン方式は相手の反論をかわしたあとに、関連した疑問を投げかけることによって相手に考えさせ、意識を違う所に持って行くのが狙いですから、相手とのキャッチボールを上手に続けさせることが出来るのです。
それでは例をご覧下さい。
……………………………………………………
▼断られた時の今までの切り返し(イエス&バット式)
相手「今のところ間に合ってるから必要ないですね。」
営業「そうですか、
今のところ間に合っていると言うことですね。でも、実際の使い勝手を試して見ると、以外と感触が良いと言う方も多いんですよ。」
……………………………………………………
★断られた時のこれからの切り返し(イエス&クエスチョン式)
相手「今のところ間に合ってるから必要ないですね。」
営業「そうですか、
今のところ間に合っていると言うことですね。
ところで、実際の使い勝手を試して見ると、以外と感触が良いと言う方も多いんですが、ご存知でしたか?・・・」
……………………………………………………
いかがですか、
今までのイエス&バット方式に変わる、新しい方程式を採り入れることによって新たな展開進める事が出来るとしたら、あなたはどちらの方程式を使いますか?
もちろん、
これ以外にも応用編を用意しております。
たとえば、
「反論があった時の切り返しの仕方」に使える方法もあります。
今まで効果的な切り返しが出来なくて話しの途中で終わっていた方にこそ、十分、使えるノウハウです。
詳しい内容は営業マニュアルに記載しておりますので、どうぞご安心下さい。
相手が抱えている問題点や困りごとが分かれば、それを解決するだけの提案をすればいい訳ですから、営業もやりやすくなりますよね。
でも、面と向かって、
・あなたは何に対して困っているんですか?
・それを解決出来れば契約してくれるんですか?と聞いたところで誰も正直に答えてくれる人はいません。
「それを言ったら売り込まれるだけでしょ、」で終わってしまうからです。
そこで、相手のホンネを聞き出すテクニックです。
それは、
人は普段、他人からほめられると言う場面はそうそうありませんから、いきなりほめられると、舞い上がってしまうものです。
そうすると、どうなるかお分かりになりますか?
それは・・・
つい、ホンネの言葉が出てしまうんです。
これをトークに組み入れることによって、相手との会話を有利に進めることも可能になります。
「ほめ殺しトーク」これは使えます!
マニュアルの中に「トーク事例」を掲載しておりますので、ご期待下さい。
以前はそれほど気にしていなかったことが、今のテレアポの障害になっているかも知れないと言う出来事について説明したいと思います。
▼その障害とは
「ナンバーデスプレイ」のことです。
皆さんもご存知のように、電話がかかって来ると電話番号が表示されると言う「ナンバーデスプレイ」ですが、これがあると知り合いなのか、それともセールスの電話なのかが分かってしまいます。
そうすると、かかって来た電話番号を見て出ないと言う方もいらっしゃいます。(居留守です。)
以前であれば、誰が電話して来たのか分かりませんから出るしかなかったのですが、今は番号を選んで出られる時代です。
そうすると、テレアポする側は大変です。
↓
「不在件数(留守電)」が多くなるからです。
話す機会が無いのですから、断られる以前の話しです、これではますますアポも取れません。
▼そこで、ナンバーデスプレイに対抗する方法です。
これをするだけで、今まで居留守を決め込んでいた相手でも、電話に出させるようにする方法です。
もちろん簡単な方法ですから、今日からでも応用出来るテクニックです。
あなたも不在宅が多いと悩んでいるのなら、受話器を上げさせる方法を使って対抗して見てはいかがでしょう、
以外と使えるワザですよ。
詳しくは「保険営業マニュアル」に掲載しておりますので、ご期待下さい。
どんな営業でもやらなくてはいけないことがあります。
それは、少しでも多くの「見込み客」を作る作業です。
見込み客が多ければ必然的に新規契約数も自然と増えますから、いかに見込み客を作れるかが成功する条件と言っても過言ではありません。
これは保険業界に於いても同じことが言えますよね。
ですが、保険業界に入り立ての頃は回りやすいところ、つまり身内や友達、親戚と言った狭い範囲で実績を作るケースが多いため、その後のネタが尽きた時にあらためて営業の厳しさを感じる方が多いのです。
これにより保険業界に入っても長く続けられず、途中で挫折する方が多いとのは、このような事情が影響しているのでしょう。
そこで、保険業界で生き残るには見込み客を作り、そして結果を残す方法が必要です。
そんな苦労しているあなたにこそ、参考になる方法があります。
それが、この方法です。
↓↓↓
■保険にも使える営業ノウハウ
……………………………………
▼テレビの力を借りる方法
▼相手にイメージさせる方法
▼相手のニーズを喚起させる方法
……………………………………
この方法を使うことで見込み客を今まで以上に増やすことも可能になります。
ここでは概略だけですが、詳しい内容は「営業マニュアル」に記載しておりますので、どうぞご期待下さい。
■チラシ作戦で見込み客を獲得
それも会社で用意しているようなチラシではありません。自分で作成した“オリジナルのチラシ”です。
■オリジナルチラシを使った「3セット」周知作戦
……………………………………………………
(1)初回のチラシで自己PR(1セット)
(2)2回目で保険Q&A(2セット)
(3)3回目でインターホン攻略(3セット)
……………………………………………………
(1)初回のチラシで自己PR(1セット)
通常は保険に関する商品の説明であったり、案内などが一般的ですが、あえて自己PRに徹した内容のチラシを作成します。
なぜ自己PRなのかと言いますと、自分と言う人間性を知って貰った方が相手の信頼を得ることにつながるからです。
誰でも知らない人間よりは、知っている人間のほうが安心しますし、興味を持ってくれるようにするには、あなたと言う人間性を皆さんに知って貰う工夫をすることが必要なのです。
その工夫として、簡単なプロフィール程度でかまいません。
小さな頃のエピソードも添えると親近感も湧きますし、堅くならない感じで親しみを持てるようにすればベストです。
それに、人は他人のプライバシーにはけっこう気になるものですし、興味持ちますよね。
たとえば・・・
生まれた当時、親御さんがどれだけ大変だったとか、今の保険の仕事に就くまでの近況をドラマ仕立てで作ると相手も面白く読んでくれます。
そして肝心なのは、
“保険の売り込みになる記述はしない”と言うことです。
なぜと思うでしょうが、保険に関する案内物になると誰も見てくれないからです。
理由は簡単です。
特に興味無いからです。
ですので、初回は自分を相手に知って貰うための「チラシ作り」に徹するのが基本です。
▼次に、
(2)2回目で保険Q&A(2セット)
(3)3回目でインターホン攻略(3セット)
↓
(2)(3)の詳しい内容については、営業マニュアルの中で説明しておりますので、ご安心下さい。
あなたも「3セット」周知作戦で、新規獲得を増やして見てはいかがでしょう、
営業のスキルアップに役立つ内容となっておりますのでご期待下さい。
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保険の営業をする上でよく使われているのが、「アンケート」を使った方法です。
相手の氏名と生年月日を知ることで保険のプランを作成し、それを提示しながら保険の説明や「万が一の時に安心ですよ、」と言った説明をすることができる訳ですが、
アンケートに応じてしまうと保険を勧められることが分かっていますから、ほとんどの方は書いてくれないのが現状です。
そこで、普通の形で入っても素直に書いてくれる方は少ないので、そこは違う入り方を工夫することが大事です。
たとえば個人宅へ訪問し、アンケートの記入をお願いするのであれば、相手から記入したくなるような流れにして見てはいかがでしょう。
では、実際どのような入り方をすれば良いのか?ひとつの工夫をご紹介したいと思います。
▼まずは、個人宅への訪問で苦労するインターホンの存在です。
インターホンのおかげで簡単に断わられてしまい、そして次の会話に進むことができないために苦労するからです。
そこで、インターホンを攻略するには、今までのように入ってもすぐ断られてしまうだけですから、最初の入り方を工夫することが必要ですよね。
さらに今回はアンケートを取ることを目的とする訳ですが、そのまま入っても断わられることが多いので、まずはドアを開けて貰い、そして話しを聞いて貰うことが大事ですから、
最初にすることはアンケートよりも「相手に興味を持って貰う」こと、そこがポイントになって来ます。
そこで、その興味を持って貰う工夫として、
……………………………………………………
「保険金の( )について知らせたいことがあります。」
……………………………………………………
と言った部分を伝えるようにすることです。
そうすると、インターホン越しに聞いた相手はこう思うはずです。
……………………………………………………
相手「保険金の受け取り方?
なにか大切なことかも知れない・・・
すぐ終わる話しだと言うし聞いて見ようかな・・・」
……………………………………………………
こんな感じで相手に思わせるようにすれば、ドアを開けてくれる人を増やすことも可能になります。
では、実際どのように入れば良いのか?
こちらのトークをご覧ください。
↓↓↓
▼個人宅の訪問「インターホントーク」です。
……………………………………………………
ピンポ〜ン・・・
相手「はい・・・ 」
営業「こんにちは、
( )生命の( )と言います。
お忙しいところ、すいません。
皆さんが( )している保険金の
( )について、
( )がありましてお伺いしました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2、3分ですぐ終わりますので、
玄関先までお願いしま〜す! 」
……………………………………………………
↑↑↑
ここまでが最初のインターホントークです。
この時点でドアを開けてくれれば、今回のインターホン攻略は成功となりますが、
それでも警戒する方も居ますから、 「どう言うことか?」と聞き返してくることもあります。
そのような時は次のように伝えます。
……………………………………………………
相手「どう言ったことですか?」
営業「はい、
皆さんも保険に入っていると思いますが、
実は、( )以外にも( )のがありまして、
保険会社、あるいは( )から
( )を受けることができるんですね。
ただ、多くの方はそう言った内容を
知っている方が少ないので、
今後の参考にしてもらえば〜と言うことで
その( )していたんです。
2、3分ですぐ終わりますので、
玄関先までお願いしま〜す! 」
……………………………………………………
このように何の目的で訪問したのか説明する時に、保険の売り込みでは無く、お役に立てる話なんですよ・・・
と言うことが相手に伝わることでドアを開けて貰えるようになります。
もちろん、それでも「忙しい」とか「今はいい、」と言われたような場合は、それ以上追いかけても脈は無いと言うことになりますので、次の訪問先へ向かうようにします。
▼そして、ドアを開けてもらったら
いよいよアンケートにつなげて行くトークです。
ここから話しをしながらアンケートにつなげて行く訳ですが、そのまま「アンケートお願いします、」と言っても素直に書いてくれる人はいないので、
相手に書いて貰うのでは無く、一緒に参加して書いてあげるようにするのです。
そうすれば相手も面倒なことは無いからです。
少しでも書くことへの抵抗を少なくした方がすんなり行くこともありますので、あなたが書いてあげれば良いのです。
では、実際にどのようにすれば良いのか?
次のトークを参考にして見てください。
↓↓↓
……………………………………………………
ドアが開く・・・
営業「こんにちは、
お忙しいところ、すいません。
わたくし、( )生命で
( )を担当している( )と言います。
お寒い中、ありがとうございます。
先ほどインターホンでも話したように、
皆さん、保険に入っている方も多いんですが、
実は、保険以外にも( )を知らない方も
多いんですね。
奥さんはご存知でしたか? 」
奥様「いえ、詳しくはわからないですね、」
営業「そうですよね、
あまりこう言ったお話しと言うのは
よく分からないですよね。
先ほどの奥さんも同じように
おっしゃっていました。
実は、万が一の時ですね、
( )以外にも( )のがありまして、
保険会社、あるいは( )から
( )などを受ける事ができるんですね。
たとえば( )はもちろんのこと、
子供がいれば( )される事もありますし、
( )になることもあります。
そこで、
ちょっとこちらを見て貰いたいんですが、
皆さんの中でどれだけ知っているのか?
と言うことをアンケート形式で
見て貰っていたんですね。
すぐ終わりますので、
ちょっとこちら見て貰ってもいいですか?」
奥様「ええ、いいですよ。」
営業「ありがとうございます。
それでは・・・
(と言いながらアンケートを見せて項目に沿って聞き取りしながら書いていきます)
……………………………………………………
と言った感じで話しを進めて行きながら、アンケート項目に沿って記入していくようにします。
このトークのポイントは、
自然な流れでアンケートの記入に持って行くようにすることで、相手に警戒心を持たせないままスムーズに生年月日まで訊きだすことが出来ると言うことです。
もちろん、それには今回使用するアンケートの内容を相手が興味を持ってくれるような項目で作ることが大事であり、もっと詳しく知りたいと思うような雰囲気にすることで「保険の専門家」としてあなたを見てくれるようになりますから、相手からの信頼度を高めることも出来るようになるのです。
それに、この人なら何でも知っている、
相談すれば何でも教えてくれるだろう・・・
と言った期待感を持ってくれるようになります。
そしてここまで会話が続くようになったら、アンケートの項目にある氏名と生年月日の箇所については相手に書いてもらうように話しをしても大丈夫です。
素直に従って書いてくれるようになりますから、ご安心下さい。
その時のトークはこのような感じで話します。
↓↓↓
……………………………………………………
営業「あと、名前と生年月日なんですが、
こちらに書いてもらってもいいですか?
今回書いて頂いた方には
特別なプレゼントを用意しておりますので、
皆さんから喜ばれているんですね。
……………………………………………………
と言った感じで話してあげれば、
今回のアンケートを喜んで書いてくれる方も増えますし、話しのストーリー自体も実に参考になる内容ですから、あなたの話しに喜んでくれる方も増えるからです。
いかがですか、
今までのアンケートをお願いするやり方よりも、今回の流れで話しを持って行ったほうが協力してくれる方も増えるようになります。
それだけ抵抗なく書いてくれるようにしたのが、今回のアンケートを使った営業方法なのです。
参考にして頂ければ光栄です
▼保険のアンケート用紙・ひな形▼
このようなアンケート内容にすることで相手も興味を持って話しを聞いてくれるようになりますし、抵抗なく記入してくれることも期待できます。
もちろん、今回このアンケート用紙も付録で付いておりますので保険の営業に役立てることが出来ます。
どうぞ、ご期待下さい。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
▼今回、保険営業マニュアルにお申し込みされた方には、営業の現場で使える営業ツールを差し上げたいと思います。
もちろん、新規獲得に使える営業ツールですから、成績アップも可能です。
それも「飛び込み訪問」に使える営業ツールをあなたにプレゼントしますので、飛び込み訪問が苦手な方でも気軽に出来るようになりますし、2回目の訪問で契約を取ることも可能になります。
さらに、各保険会社の特色を出した営業ツールを作成いたしますので、どこの保険会社であっても心配することはありません。
▼その営業ツールのサンプルがこちらです。
↓↓↓
(メットライフアリコのチラシ作成例)
(朝日火災海上のチラシ作成例)
(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)
《その他、作成保険会社名/順不動 》
■日本生命 ■住友生命 ■第一生命 ■プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命 ■三井ダイレクト損保 ■三井住友海上あいおい生命 ■東京海上日動あんしん生命
■オリックス生命 ■マニュライフ生命 ■アフラック ■メットライフ生命 ■かんぽ生命 ■ジブラルタ生命 ■ソニー生命 ■フコク生命 ■AIG富士生命
■AIU保険会社 ■あいおいニッセイ同和損保 ■損保ジャパン日本興亜 ■ソニー損保 ■その他、国内生保外資系問わず多数作成実績あり
いかがですか、
これらの営業ツールを使うことで、新規契約が面白いように取れるとしたら・・
あなたが望んでいる保険の仕事がますます楽しくなります。
それを可能にしたのが、これらの営業ツールです。
【 補足 】
なお、各保険会社によって特色が違いますので、あなたが所属している会社名を教えて頂ければ、その会社に沿った内容で作成致しますので、ツールを希望する方はお申込みフォームに会社名(国内生保、損保、外資等)を記載して下さい。
◆そして、営業ツール(チラシなど)を使う際には会社側の事前許可が必要です。
理由としては景品表示法や保険業法などに抵触していないか、同社の内部規定に合っているかを審査し、正しく記載されたチラシしか使えないことになっているためですが、今回作成しているチラシは審査に通る内容で作成しているものの、各保険会社でその都度変更もありますので、事前審査の上ご使用下さい。
平成19年6月から今年で11年目に入ったまぐまぐプレミアムですが、有料でしか見ることができないメルマガ専用ノウハウ全投稿記事分を今回お申込みになられた方に無料でプレゼントすることにしました。
今回お申込みになった方には、まぐまぐプレミアムとして有料版で提供して来た営業ノウハウの記事をすべてプレゼント致します。
▼プレゼントするメルマガの記事は「2007年から今年まで発行しているすべてのノウハウ記事」です。
※メルマガは順次発行しておりますので、ご期待下さい。
いかがですか、
これだけ仕事に役立つメルマガ投稿記事を、今回お申込みされた方全員にプレゼント致します。
2007年から投稿した有料メルマガ記事「11年分」ですから、1ヶ月の購読料が756円ですので、9万9千円相当に値する「保険営業専用」のノウハウです。
どうぞ、あなたも手に入れてください。
保険営業の実践編
《テレアポ、飛び込み訪問/新規開拓》
■飛び込み訪問では見込み客を見つけてはいけない
■初回の訪問は情報を集めることに徹底すること
■相手の生年月日を知る方法
■次の訪問をすぐしたい時は宿題を作ること
■飛び込み訪問に使える営業テクニック
・テレアポ編
・飛び込み訪問編その1
・飛び込み訪問編その2
・飛び込み訪問編その3
■インターホンで断られてしまう時の対処の仕方
■個人宅のインターホンを攻略するテクニック
■インターホンを攻略する方法
■三者両得の営業方法相手の気持ちをがっちりつかむ方法
■今の仕事をしながら収入を得られる方法
■相手が感動するもの、それは誕生日に発行された当日の新聞
■保険営業にも使える新しい営業フォローの仕方
■飛び込み訪問で相手にドアを開けさせるコツ
■ダイレクトメールを送った後のフォロー電話
■開封率80%以上のDMを1通「60円」で郵送する方法
■どんな営業にも使えるノウハウ〜イエス&クエスチョン方式
■相手のホンネを聞き出すテクニック
■保険営業にも使えるノウハウ・追加編
・無料の小冊子を使った営業方法その1
・無料の小冊子を使った営業方法その2
■営業方法の仕方・心構え
■傷害保険について参考になるトーク
■医者関係を攻める時のコツです。
■電話に関する「テクニック」
■自宅に居ながら出来る「テレアポリスト収集」
■保険営業に使える「テレアポトーク」
・保険に使えるテレアポトークその1
・保険に使えるテレアポトークその2
・保険に使えるテレアポトークその3
■保険の仕事をする上で必要なこと
■保険営業で使えるマンション攻略方法
■相手の会社を自分で簡単に調べる方法
■QRコードを使って差別化を!
■自己催眠療法
(1)100人の前でも緊張せずに話せるテクニック
(2)潜在意識を変えるとテレアポも成功する。
(3)嫌な思いが浮かんで来た時に消す方法
(4)緊張して手が震えるのを抑える方法
(5)これが自己催眠療法だ!
■ストレスを感じたのなら呼吸法でリラックス♪
■電話の心構え極意
■相談メールの回答事例(テレアポトークなど)
《上記営業ノウハウが収録されたCD版》
■このCDマニュアルには、テレアポ、飛び込み訪問はもちろん、断りに対する切り返し集など、実例集を多く掲載しておりますので、他では手にすることが出来ないノウハウや、新規開拓に役立つ内容が数多く収録されています。
■保険営業で結果を出すのは、そんなに難しいことではありません。
確かに商品知識も必要ですが、保険営業で成功する秘訣は何と言ってもいかに多くの「見込み客」を見つけられるかにあるからです。
その見つけ方には、コツがあります。
そして、そのコツは「CDマニュアル」の中にすべて入っておりますので、このマニュアルを手にすることが出来れば、もう迷うことも悩むこともありません。
これだけの内容が入ったCD収録版を、新規開拓でお悩みのあなたへ、
CDチラシ・小冊子と5年間のサポートが付いて
《携帯電話でもお申込み出来ます。》
■氏名、住所、電話番号、所属社名、製本版の希望=有り/無し、を記入して下さい。
保険の営業で結果が出ていない方のために、5月24日まで「営業支援価格」を継続することにしました。
▲ 上記、保険営業ノウハウ集価格、
「21,600円」のところを、
■ただし、今回の営業支援価格で購入できる期間は5月24日(日)までとし、人数は《 10名様 》とします。
■受付けた順番で保険の営業マニュアルを郵送いたしますので、早めに受け取りたい方は期限が終了する前にお申込みください。
※なお、申込人数に達した時点で支援価格は終了となりますので、お早めにお申込みください。
《携帯電話でもお申込み出来ます。》
■氏名、住所、電話番号、所属社名、製本版の希望=有り/無し、を記入して下さい。
■今回のお申込みされた方に、保険営業でお悩みのケースに応じて、5年間有効の「サポートメール」を用意致しました。
例えば、
・テレアポトークがうまくいかない、
・飛び込み訪問が思うように出来ないなど、あなたの悩みに応じた営業方法や的確なアドバイスを5年間メールでサポート致します。
これだけ長い期間のサポートメールは、当事業部だけの特徴です。
■実際に営業トークとして使っていたスプリクトに対して、こうして工夫すると話しを聞いてもらえると言う「添削した事例」を見ることが出来ますので、ご自分の営業トークに役立てることが出来ます。
作成ソフト:エクセル/損保営業のスプリクト添削事例
■営業ツールとして、FAXレターやDMレターの見本も用意しましたので、社名を変えるだけですぐ実践に使うことが出来ます。
・損害賠償責任保険(ITビジネスガード)
・労災保険(ハイパー任意労災保険)
■上記マニュアルは、全て「CD版」に収録しております。CDですからいつでも好きな時にパソコンで見ることが出来ますので、紙と違い色あせることもありません。いつでもあなたの営業にお役に立てることが出来ます。
■さらに、保険営業に役立つ「小冊子」の見本と作成方法などもマニュアルの中で説明しておりますので、オリジナルノウハウとして営業に役立てることも出来ます。
■さらに、営業で困難な場面に遭遇しても、打開するだけのコツも収録されておりますのでご安心下さい。(心理学から応用)
■先程の「有料メルマガ」でしか見ることが出来なかった営業ノウハウを、今回お申込の方に限り、保険営業に使えるノウハウとして特別プレゼントいたします。
実践で使える内容として作成したものですから、さらに成績アップになること間違いありません。
(1)効果的な飛び込み訪問の仕方
(2)営業方法についての相談と解決策
(3)楽に出来る「テレアポ」について
(4)ツーステップ“新規開拓方法”
(5)FAXDMで結果をすぐ出す方法
(6)カウンセラー質問と効果的営業トーク
▼あなたもこのような悩みはありませんか?
○話しの途中で簡単に断わられてしまう、
○インターホンで断わられることが多いの何とかしたい・・・
○受付や事務員で止まってしまい社長までつながらない・・・
○話しベタでもアポ取りに使える方法はないだろうか・・・
○飛び込み訪問で相手の興味を引き立てるツールがあれば・・・
○今以上に効果のある営業ツールを使って見たい・・・
■そんな悩みのある方でもご安心下さい、
今回、お申込みして頂ける方全員に、
保険の営業に使えるツールを差し上げることにしたからです。
あなた専用の「営業ツール」として使うことが出来ますので、今までの悩みを解決できる内容となっております。
▼その営業ツールの内容がこちらです▼
以上の3点を、
今回お申込になる方に差し上げます。
どちらも相手の興味を引き立てる内容となっておりますので、話し途中で終わっていた方でも会話を続けるキッカケとして有効に使える営業ツールです。
どうぞご期待ください。
■なお、マニュアルはCDに収録しておりますが、ワードのソフトがインストールされていない場合、閲覧することが出来ません。
そこで、ワードがインストールされていない方の為に、製本版を用意しておりますが、作成の関係上、多少値段が変わります。
▼製本版を希望する場合のみ、
21.800円 となります。
「印刷されたマニュアルもほしい」と言う方は、申込みフォームの中に「製本版希望」のチェックボックスがありますので、そこにを入れてください。
製本版に「CD版」も付けて、一緒にお届け致します。
上記営業マニュアルが収録されたCDです。
「製本版を希望する方は、このCD版セットに印刷された製本版が“5冊”追加されます。」
■保険営業に特化した「営業マニュアル」にお申し込みしたい方は、下記、お申し込みフォーム から氏名、住所等を入力して下さい。
※携帯電話でもお申込み出来ます。
■支払い方法はトラブルを防ぐために、商品と引き替えにその場でお支払い頂く「代金引換」 を取扱っております。
▼なお、マニュアル代金はお申し込み内容によって値段が変わります。
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営業ノウハウCD版は、16,800円です。
CD版+製本版の場合は、21,800円です。
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配送料、代引き手数料は全てこちらが負担しますので、上記料金以外かかることはありません。
■配送会社は「郵便局」 を使いますので、商品が届きましたら、お申し込みしたコースに該当する料金を、配達係り員にお支払い下さい。
■商品につきましては、発送した際に受付番号が付きますので、その番号をメールでお知らせすると共に、「配達予定日」もお知らせ致しますので、郵便局の郵便追跡サービス に、その受付番号を入力すると、配送状況を確認することが出来ます。
■なお、留守や不在などで商品を受け取ることが出来なくてもご安心下さい。
不在の場合は、「郵便物お預かりのお知らせ書」が投函されますので、それを見ながら配達希望日と配達時間を連絡することで、指定日時に「再配達」してくれるサービスを使うことが出来ます。
《携帯電話でもお申込み出来ます。》
■氏名、住所、電話番号、所属社名、製本版の希望=有り/無し、を記入して下さい。
〒982-0011
宮城県仙台市太白区長町5-9-10-1206