さらに
保険の仕事は、基本的に契約本数(獲得金額)に応じて支給される手数料が収入になる訳ですから、契約が無ければもちろん手数料も入りません。
ゆえに、たとえ契約本数を上げたとしても、安定した収入になるには相当の件数を獲得していないとやっていけないと言うことになりますから、ここが保険の外交員が1年以内で辞める大きな理由です。
月に1、2件程度の契約では手数料も限られてますから、生活するには厳しいと言うことになるからです。
そんなお困りのあなたに『 新規開拓に使えるノウハウ 』以外にも、“収入を得られるノウハウ”についてもご紹介したいと思います。
あなたでも出来る方法ですから心配することありません。
分かりやすく言えば、契約本数に対して収入が少なくても、それ以外の収入があれば助かると言う考え方です。
それも、保険の営業しながら同時進行で出来るとしたら、なんの問題もありません。
なにしろ自分の仕事をしながら出来るのですから問題無いと言うことです。
保険の外交員が心配することと言えば、契約件数や金額に応じて支払われる手数料が少ない時に、生活資金が足りなくなってしまうと言うことです。
そう言った場合、一時的に貯蓄を切り崩して生活費に宛うにしても、何度も続くようでは困ってしまいますよね。
保険で成功するには、一にも二にも契約本数を多く上げることですが、そう簡単に行かないのが現実です。
友達や知り合いなどから、お客さんを紹介しても貰うにも限界がありますし、自分の力で新規客を探すにしても、行く先々で断りの連続に遭うとモチベーションも続かなくなり、見込み客もできませんから、おのずと契約できる件数も限られて来るからです。
そうすると手に入る手数料も満足いく金額にはなりませんから、このまま1年と言わず、半年も持たないのでは?・・と不安に思う気持ちが強くなってしまいます。
そんな不安を解消出来る「とっておきの方法」がありますので、そんな“収入の面”でお困りになっているあなたに、その方法をご紹介したいと思います。
▼それが、
………………………………………………
保険の営業をしながらでも、別枠の収入を手にすることが出来る、
………………………………………………
と言った方法です。
それも、あなたが訪問する先々で喜ばれ、そしてあなたも手にすることが出来ると言う成功報酬型の収入です。
もちろん保険から入る収入とは違いますが、ポイントは保険の仕事をしながら出来ると言う点であり、副業とは違うと言うことです。
あくまでも本業は保険の仕事なのですから、それに付随した内容であれば、なんら影響はありません。
なにしろ保険の仕事をしながら別枠の収入も入る事が出来る訳ですから、こんなありがたいことはないですよね。
実際、保険外交員の方で実践されている方もいらっしゃいますし、自分だけの「オリジナル営業手法」として他の人には教えないと言う方もいらっしゃいますから、それだけ別枠の収入があると助かると言うことです。
▼どんな方法なのか概略をご説明しましょう。
………………………………………………
あなたは「三者両得の営業方法」と言う手法をご存知でしょうか?
三者両得とはその名の通り、三者が得することを意味します。
あなた、訪問先の相手、さらに次の訪問先・・・これが三者です。
▽たとえば、
ある会社に飛び込み訪問したとします。
その会社では保険の話しをしても一向に反応が見られませんでした。
通常であれば反応が無い訳ですから、「見込み無し」と言うことで、次の訪問先へ向かうところですが、ここからが三者両得の違うポイントです。
その断られた会社に「ある話し」を持ちかけると、
………………………………………………
「それはいい話しだ、
そう言った話しなら歓迎するので、
どんどんやってくれ、」
………………………………………………
と言わせることが出来るようになります。
すると、その話しを次の訪問先へ持って行くと喜んでくれる人がいると言う訳です。
つまり、最初に訪問した会社から喜ばれ、次の訪問先にも喜ばれると言う好循環が生まれますから、それが縁で最初に断られていた相手からも信頼されるようになり、あなた自身の保険も売れるようになると言うのが「三者両得の営業手法」なのです。
さらに\驚きの効果/もあります。
それは保険の仕事をしながらでも別口の収入が生まれると言うことです。
相手から感謝されるようになれば、それが形となってあなたに戻って来た時に、それが収入と言った形で還元されるようになると言うことです。
もちろん、感謝されると言うことは、相手に相応の成果をもたらしたことに対する「見返り」ですから、そのお手伝いをあなたがしたことに対する成功報酬型の収入と言うことになります。
これならお互いに得する形で分け合うことが出来ますから、三者両得の意味があります。
保険を売らずに相手から感謝されることをしてあげれば、おのずと自分の保険も売れると言う訳です。
詳しい内容については、保険営業マニュアルの中で紹介しておりますので、後半のお申込み内容を参考にしてください。
テレアポに次いで新規開拓に欠かせない営業方法と言えば「飛び込み訪問」がありますが、声だけでのテレアポと違い、面と向かって相手の表情を見ながら営業できるのが訪問営業のメリットです。
反面、一旦断りを受けると次の訪問がしづらいと言うデメリットもあります。
さらに2回目以降の訪問を行う場合に、次は何の話題で攻めて行ったら良いのか?と言うようにネタで困ることもあります。
そこで皆さんが良く使っている手が、
「近くまで来たものですから、ご挨拶にお伺いしました。」と言うフレーズです。
でも、毎回同じトークで訪問すると言うのも、何かわざとらしさがあるために、毎回では使いづらいと言う懸念もありますよね。
しかし、新規開拓にはある程度の訪問回数も必要ですし、それが短いか長くなるのかは相手次第ですから、工夫を凝らした粘りが必要です。
そこで同じ訪問するならば、相手から“喜ばれる訪問”をして見たいと思いませんか?
それもお金をかけずに、誰でもどんな職種の営業でも使える方法です。
例えば保険セールスの場合、法人営業する時にネックとなるのが受付であったり事務員と言ったケースです。
それゆえに法人営業で成功するには、このブロックを突破することが大事ですから、作戦を練る必要性があります。
そこで考え出したのが「感謝作戦」です。
人は何かを貰った場合、感謝すると言う気持ちになりますから、その心理を突いた作戦を使います。
でも、それってお金が掛かるんじゃないの?と思いますよね。
ご安心下さい。
それがこの新しい営業方法の“神髄”だからです。
先ほども説明したようにお金は一切掛かりません。「0円」で出来る方法です。
それもどんな営業にも使える方法ですから、重宝します。
ヒントは・・・
最初に訪問した所からある物を受け取って、それを次の訪問先に配るだけ・・と言ったとてもシンプルな方法です。
事務員さんもそれを貰って喜んでくれたり、男性社員にも喜ばれる品を与えることで、誰が受付に出ても嫌な対応されずに気軽に訪問活動に利用することが出来るようになります。
そしてこの営業方法の「最大のメリット」は、最初に訪問した先からも“感謝される”と言う点です。
あるものをあなたが変わりに配ることによって、相手側もポスティングにお金をかける必要が無い上に売上げアップにつながるのですから、あなたに感謝するようになるからです。
いかがですか、
今までの訪問は受付や事務員の対応が冷たいばかりで足取りも重かったはずです。
それがあるものを与えることで、簡単に仲良くなれるとしたら、これからの営業も楽しくなると思いませんか?
相手と仲良くなることが出来れば次のステップへと進む事が出来るのですから、見込み客が格段に増えるのは当然です。
この営業方法はあるものを仕入れる先、それをキッカケに訪問して喜んでもらえる先、そして必然的に営業成績が上がるあなた、この方法をこれからの新しい訪問スタイルとして、あなたも活用して見てはいかがでしょう!
それでは実際にどの様にすると効果あるのか、実際の例をご覧頂ければ参考になると思いますので、テレアポトークの見本としてご覧下さい。
▼このトークのポイントは、
一見すると遠回りに思えますが、相手と親しくなることを前提に考えておりますので、見込み客を作るには相手の「警戒心」を取り除くことが大事ですから、それには相手がしてほしいことをしてあげることで感謝されるようになり、結果として近道になると言う訳です。
経営者がしてほしいことは、
………………………………………………
集客や売上げアップになることです。
………………………………………………
それを「営業の一環で私も手伝ってあげます」と言われれば、相手も「そう、なんか悪いね」と言った反応になりますから、相手を思いやる気持ちが伝われば信頼関係を築くことが出来ます。
今までは「直球」で攻めてもなかなか話しすら出来なかったかも知れませんが、まずは会うと言うことを前提にした切り口で攻めることがポイントです。
会って話しをすることが出来れば新たな展開として進ませることが出来るのですから、今までと結果も違って来ます。
なお、特定商法取引法で定められている様に、本来の目的を隠して営業することは禁じられておりますので、このトークの場合は相手と親しくなることを目的としたトークですので、初回は「顔合わせ」と言った程度で名刺交換をし、集客や売上げアップの話しをしながら、2回目以降のアクションで徐々に攻めていくと言う方法ならば何の問題もありません。
では、店舗経営者と親しくなる営業トークです。
どうぞご覧下さい。
■店舗経営者向け「テレアポ営業トーク」
営業「お世話になります。
お店のリスク管理でお馴染みの
○○生命の○○と申します。
オーナー様はいらっしゃいますか?」
店員「はい、どのような用件ですか?」
営業「はい、
お店のリスク管理と( )につながるご案内をしたいと思いまして、電話差し上げましたが、今いらっしゃいますか?」
店員「ちょっとお持ち下さい。」
店主「はい、電話代わりましたが、」
営業「オーナー様でいらっしゃいますか?」
店主「ええ、そうですが、」
営業「お世話になります。
わたくし、○○生命の○○と申しまして、( )や( )で苦労している( )のために、( )につながる( )もしていたんですが、現状の(
)で満足していらっしゃいますか?」
店主「いやぁ〜、それほどでもないけどね。」
営業「そうですか、
( )するには広告や宣伝も必要ですが、でも、( )かけても( )にならないともったいないですよね。」
店主「まあ、それはそうだよね。」
営業「ええ、
そこでもし宜しければ、私共で( )もしておりますが、いかがですか?もちろん( )です。
と言いますのも、
ご存知の様に私共では「保険」を扱っておりまして、契約して頂ける方を( )で探しているんですが、なかなか話しを聞いてくれる方が少なくて困っているんですね。
そこで、お店で○○している○○などをわたしが訪問先に持っていくと、皆さん喜んでくれますので以外と効果あるんです。 ←(○○はマニュアルの中で説明)
お店の( )にもなりますし、私も話すキッカケになるので助かるんですね、もし、お店の方で○○をする時は、私も( )させて頂きたいと思いますが、いかがですか?」
店主「そう、○○してくれるんだったら、かまわないけど、」
営業「ええ、喜んで( )させて頂きます。そこで、一度オーナー様と顔合わせしたいと思いますので、来週でしたら火曜日と水曜日の午後に時間取れますが、どちらが宜しいですか? 」
店主「そうね〜火曜日ならいいですよ。」
営業「火曜日ですね。
時間は午後4時頃ではいかがですか?」
店主「その時間ならいいですよ。」
営業「ありがとうございます。
それでは来週の火曜日、午後4時にお伺いしますので宜しくお願いします。わたくし、○○生命の○○と申しますので、お忙しいところありがとうございました。
失礼します。」
………………………………………………
いかがですか、
営業で困るのは「話しを聞いてもらえない」と言うことですよね。
いろいろ攻め方を変えても話しが続かないのは、相手に興味を持ってもらえないからです。
ましてや売り込みになると警戒されますし、すぐ断られてしまいます。
そこで相手が喜ぶことをしてあげる形で攻めるのがひとつの方法です。
これは法人の社長に対しても同じことが言えます。やはり、相手が喜ぶ話しをしてあげることが必要だからです。
会社の社長が喜ぶことと言えば、自社の売上げが伸びる話し(方法)を聞きたいのです。それだけ会社を運営していくのは大変なことだからです。
そこで会社の社長を攻める時のポイントは、新規開拓や売り上げアップに繋がる話しをしてあげるようにします。
例えば相手の商売が土木、建設関連であれば、工事受注の情報が知りたいはずです。
その情報はインターネットからでも閲覧することが出来ますので、どこの会社が落札したのか分かりますし、仕事の量を推察することで元請けの仕事が忙しくなれば、自分の会社が下請けで入ることも計算出来ますので、仕事を切らすことなく会社を運営していくことも可能になります。
そう言った情報を「相手の社長」は知りたいと思っています。
そこを切り口に攻めて行くと、今までと違った対応になりますから、あなたも試して見てはいかがでしょう。
きっと、結果も違って来ますよ。
さらに、相手の業種はいろいろあります。
その中でも社長の仕事は会社の売上げを上げ、会社を運営していかないといけませんから、どうやったら売上げをあげることが出来るのかといつも頭を悩ましています。
そこへ あなたが出すトークがこちらです。
………………………………………………
営業「社長さんも売上げをあげることで大変ですよね。そこで私もいろんな会社に営業かけていますから、もし宜しければ、社長さんの商品(サービス)を買ってくれそうな会社を探してあげてもいいですよ。」
………………………………………………
と一言付け加えるだけで相手社長が受ける印象も変わって来ますから、使わない手はありません。
なお、トークの流れは商店主の場合を参考にして頂ければお分かりになると思います。
▼基本は、
最初から「売り込みしない」で、相手と信頼関係を作ることを念頭に置いて攻めていくと言う点です。
そして、何度かやりとりしている間に相手と打ち解けるようになれば契約してくれる相手が現れます。
なぜなら・・・
今まで契約している人がいるのですから、これからも「いる」と言うことだからです。
保険の営業をする上でよく使われているのが、
「アンケート」を使った方法です。
相手の氏名と生年月日を知ることで保険のプランを作成し、それを提示しながら保険の説明や「万が一の時に安心ですよ、」と言った説明することができる訳ですが、
アンケートに応じてしまうと保険を勧められることが分かっていますから、ほとんどの方は書いてくれないのが現状です。
普通の形で入っても素直に書いてくれる方は少ないので、そこは違う入り方を工夫することが大事です。
たとえば個人宅へ訪問し、アンケートの記入をお願いするのであれば、相手から記入したくなるような流れにすることが必要です
では、実際どのような入り方をすれば良いのか?ひとつの工夫をご紹介したいと思います。
▼まずは、個人宅への訪問で苦労するのはインターホンの存在です。
インターホンのおかげで簡単に断わられてしまい、次の会話に進むことができないために苦労してしまいます。
そこでインターホンを攻略するには、今までのように入ってもすぐ断られてしまうだけですから、最初の入り方を工夫することが必要です。
さらに今回はアンケートを取ることを目的とする訳ですが、そのまま入っても断わられることが多いので、まずはドアを開けて貰い、そして話しを聞いて貰うことが大事ですから、
最初にすることはアンケートよりも「相手に興味を持って貰う」こと、そこがポイントになって来ます。
その興味を持って貰う工夫として、
………………………………………………
「保険金の( )について知らせたいことがあります。」
………………………………………………
と言った部分を伝えるようにします。
すると、インターホン越しに聞いた相手はこう思います。
………………………………………………
相手「保険金の受け取り方?
なにか大切なことかも知れない・・・
すぐ終わる話しだと言うし聞いて見ようかな・・」
………………………………………………
こんな感じで相手に思わせるようにすれば、ドアを開けてくれる人を増やすことも可能になります。
では、実際どのように入れば良いのか?
こちらのトークをご覧ください。
↓↓↓
▼個人宅の訪問「インターホントーク」です。
………………………………………………
ピンポ〜ン・・・
相手「はい・・・ 」
営業「こんにちは、
( )生命の( )と言います。
お忙しいところ、すいません。
皆さんが( )している保険金の
( )について、
( )がありましてお伺いしました。
2、3分ですぐ終わりますので、
玄関先までお願いしま〜す! 」
………………………………………………
↑↑↑
ここまでが最初のインターホントークです。
この時点でドアを開けてくれれば、今回のインターホン攻略は成功となりますが、
それでも警戒する方も居ますから、「どう言うことか?」と聞き返してくる方もあります。
そのような時は次のように伝えます。
………………………………………………
相手「どう言ったことですか?」
営業「はい、
皆さんも保険に入っていると思いますが、
実は、( )以外にも( )のがありまして、
保険会社、あるいは( )から
( )を受けることができるんですね。
ただ、多くの方はそう言った内容を
知っている方が少ないので、
今後の参考にしてもらえば〜と言うことで
その( )していたんです。
2、3分ですぐ終わりますので、
玄関先までお願いしま〜す! 」
………………………………………………
このように何の目的で訪問したのか説明する時に、保険の売り込みでは無く、お役に立てる話なんですよ・・・と言うことが相手に伝わることでドアを開けて貰えるようになります。
もちろん、それでも「忙しい」とか「今はいい」と言われたような場合は、それ以上追いかけても脈は無いと言うことになりますので、次の訪問先へ向かうようにします。
▼そしてドアを開けてもらったら
いよいよアンケートにつなげて行くトークです。
ここから話しをしながらアンケートにつなげて行く訳ですが、そのまま「アンケートお願いします」と言っても素直に書いてくれる人はいないので、
相手に書いて貰うのでは無く、
あなたが一緒に参加して書いてあげるようにします。
そうすれば相手も面倒なことは無いからです。
少しでも書くことへの抵抗を少なくした方がすんなり行くこともありますので、あなたが書いてあげれば良いのです。
では、実際どのようにすれば良いのか?
次のトークを参考にしてください。
↓↓↓
………………………………………………
ドアが開く・・・
営業「こんにちは、
お忙しいところ、すいません。
わたくし( )生命で
( )を担当している( )と言います。
お寒い中、ありがとうございます。
先ほどインターホンでも話したように、
皆さん、保険に入っている方も多いんですが、
実は、保険以外にも( )を知らない方も
多いんですね。
奥さんはご存知でしたか? 」
奥様「いえ、詳しくはわからないですね、」
営業「そうですよね、
あまりこう言ったお話しと言うのは
よく分からないですよね。
先ほどの奥さんも同じように
おっしゃっていました。
実は、万が一の時ですね、
( )以外にも( )のがありまして、
保険会社、あるいは( )から
( )などを受ける事ができるんですね。
たとえば( )はもちろんのこと、
子供がいれば( )される事もありますし、
( )になることもあります。
そこで、
ちょっとこちらを見て貰いたいんですが、
皆さんの中でどれだけ知っているのか?
と言うことをアンケート形式で
見て貰っていたんですね。
すぐ終わりますので、
ちょっとこちら見て貰ってもいいですか?」
奥様「ええ、いいですよ。」
営業「ありがとうございます。
それでは・・・
(と言いながらアンケートを見せて項目に沿って聞き取りしながら書いていきます)
………………………………………………
と言った感じで話しを進めて行きながら、アンケート項目に沿って記入していくようにします。
このトークのポイントは、
自然な流れでアンケートの記入に持って行くようにすることで、相手に警戒心を持たせないままスムーズに生年月日まで訊きだすことが出来ると言うことです。
もちろん、
それには今回使用するアンケートの内容を相手が興味を持ってくれるような項目で作ることが大事であり、もっと詳しく知りたいと思うような雰囲気にすることで「保険の専門家」としてあなたを見てくれるようになりますから、相手からの信頼度を高めることも出来るようになります。
それにこの人なら何でも知っている、
相談すれば何でも教えてくれるだろう・・・
と言った期待感を持ってくれるようになります。
ここまで会話が続くようになったら、アンケートの項目にある氏名と生年月日の箇所については相手に書いてもらうように話しをしても大丈夫です。
素直に従って書いてくれるようになりますから、ご安心下さい。
その時のトークはこのような感じで話します。
↓↓↓
………………………………………………
営業「あと名前と生年月日なんですが、
こちらに書いてもらってもいいですか?
今回書いて頂いた方には
特別なプレゼントを用意しておりますので、
皆さんから喜ばれているんですね。
………………………………………………
と言った感じで話してあげれば、
今回のアンケートを喜んで書いてくれる方も増えますし、話しのストーリー自体も実に参考になる内容ですから、あなたの話しに喜んでくれる方が増えるからです。
いかがですか、
今までのアンケートをお願いするやり方よりも、今回の流れで話しを持って行ったほうが協力してくれる方も増えるようになります。
それだけ抵抗なく書いてくれるようにしたのが、今回のアンケートを使った営業方法なのです。
参考にして頂ければ光栄です
▼保険のアンケート用紙・ひな形▼
このようなアンケート内容にすることで相手も興味を持って話しを聞いてくれるようになりますし、抵抗なく記入してくれるようになります。
もちろん、
今回はこのアンケート用紙も付録で付いておりますので、保険の営業に役立てることが出来ます。
これらの営業方法は
「保険営業マニュアル」の中に収録されておりますので、どうぞご期待下さい。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
▼今回、保険営業マニュアルにお申し込み頂いた方には営業の現場で使える営業ツールを差し上げたいと思います。
もちろん、新規獲得に使える営業ツールですから、成績アップも可能です。
それも「飛び込み訪問」に使える営業ツールをあなたにプレゼントしますので、飛び込み訪問が苦手な方でも気軽に出来るようになりますし、2回目の訪問で契約を取ることも可能になります。
さらに、各保険会社の特色を出した営業ツールを作成いたしますので、どこの保険会社であっても心配することはありません。
▼その営業ツールのサンプルがこちらです。
↓↓↓
(メットライフ生命のチラシ作成例)
(朝日火災海上のチラシ作成例)
(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)
《その他、作成保険会社名/順不動》
■日本生命 ■住友生命 ■第一生命 ■プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命 ■三井ダイレクト損保 ■三井住友海上あいおい生命 ■東京海上日動あんしん生命
■オリックス生命 ■マニュライフ生命 ■アフラック ■メットライフ生命 ■かんぽ生命 ■ジブラルタ生命 ■ソニー生命 ■フコク生命 ■AIG富士生命
■AIU保険会社 ■あいおいニッセイ同和損保 ■損保ジャパン日本興亜 ■ソニー損保 ■その他、国内生保外資系問わず多数作成実績あり
いかがですか、
これらの営業ツールを使うことで新規契約が面白いように取れるとしたら・・
あなたが望んでいる保険の仕事がますます楽しくなりますよね。
それを可能にしたのがこれらの営業ツールです。
【 補足 】
なお、各保険会社によって特色が違いますので、あなたが所属している会社名を教えて頂ければ、その会社に沿った内容で作成致しますので、ツールを希望する方はお申込みフォームに会社名(国内生保、損保、外資等)を記載して下さい。
◆そして、営業ツール(チラシなど)を使う際には会社側の事前許可が必要です。
理由としては景品表示法や保険業法などに抵触していないか、同社の内部規定に合っているかを審査し、正しく記載されたチラシしか使えないことになっているためですが、今回作成しているチラシは審査に通る内容で作成しているものの、各保険会社でその都度変更もありますので、事前審査の上ご使用下さい。
平成19年6月から今年で11年目に入ったまぐまぐプレミアムですが、有料でしか見ることができないメルマガ専用ノウハウ全投稿記事分を今回お申込みになられた方に無料でプレゼントすることにしました。
でも、どんな内容なのか知りたいと言う方もいると思いますので、2009年版からひとつだけご紹介したいと思います。
これが有料版のメルマガで提供しているノウハウのひとつです。
どうぞご覧下さい。
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□■╋ 月給から歩合給に変わっても成功する
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╋ 《 週3件以上の契約を10年間継続した秘訣 》
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みなさん、こんにちは、
ビジネス事業部担当の新沼です。
▼今回の営業ノウハウは、
………………………………………………
「週3件以上の契約を10年間継続した秘訣」についてご紹介します。
………………………………………………
今回の内容は、
「一流の営業マンだけが使っている魔法のひと言」の本に載っている保険の営業例をご紹介したいと思います。
10年間休むことなく、週三件以上のペースで生命保険を契約に結びつけるのは並大抵のことではない。
そんな大記録を達成したすごい人が広島にいる、それがプルデンシャル生命保険のライフプランナー吉田了さん、39才だ。
吉田さんが継続したことは、
紹介からお客さんの輪を広げたこと。
10年間で1,700名という膨大なお客さんの輪ができたその秘訣を今からご紹介しましょう。
まずは、先方が若い女性の場合、
………………………………………………
吉田さんはどんなふうに商談を展開するのか?
………………………………………………
その女性がこれから直面するであろう人生の節目を一緒に思い浮かべて、有益情報の提供に努めるのが吉田流です。
たとえば、結婚後も今の職場で働く予定だが出産を機に退職を考えていると言う女性の場合は、出産にまつわるお金の話しを事例を交えながら展開する。
………………………………………………
吉田「結婚後に出産してお母さんになった時は健康保険から42万円支給されるって知っていましたか?」
この42万円は『出産育児一時金』といって、誰でももらえるんですよ。
しかも、健康保険でいうお産には妊娠四ヶ月以上であれば万一の早産や流産の場合も含まれますのでそんな時でも42万円が支給されるんです。
覚えていたほうがいいですよね。」
………………………………………………
このように今まで知らなかった話し、女性なら興味ある話し、男性でも役立つ話し、そして面白い話し・・・
たいていの独身女性は吉田さんの話しにぐいぐい引き込まれていく。
てっきり生命保険の勧誘をされると身構えていた女性は緊張の糸が切れ、リラックスして吉田さんの話しをじっくり聴こうという姿勢に変わる。
………………………………………………
吉田「その42万円とは別に『出産手当金』も健康保険から貰えることも知っていますか?
お産のために仕事を休んで給料をもらえなくても、一定期間は健康保険から給料の3分の2が支給されるというのが出産手当金なんです。
これも知らないより知っていたほうがいいですよ。
出産で会社を辞めるならいつがいいのか、よ〜く考えたほうがいいですよね。」
………………………………………………
生命保険のプランナーから直接保険とは関係のない有益情報が次から次へと飛び出してくることに女性は驚きと感動を隠すことはできない。
しかも近い将来、自分が経験する話しだけに興味が尽きない、もっと吉田さんの話しを聞きたいと誰もが思う。
………………………………………………
吉田「結婚後はどこに住むのか?ということも考えたほうがいいですよ。
たとえば広島の場合、乳幼児の医療助成金があって、子供が二才までは風邪をひいても医療費は無料ですし、四才までは入院や手術も無料と言う制度もあるんです。
そんな制度、知っていましたか?
だから、結婚するなら相手の住所はよく確かめたほうがいいですよね。」
女性「そうだ!親友がもうすぐ結婚するするんだけど、この話し彼女にも教えたいから吉田さん、彼女にも話してくれませんか?
こんないい話し生命保険の方から教えて貰えるとは思わなかった。」
………………………………………………
ひとりの女性が感動し友人にも聞かせたいと思い、大切な親友を初対面の吉田さんに紹介する・・こうして吉田さんの周りには紹介の輪が次々と広がっていく。
生命保険を売り込むのではない。
「その人にとっての有益情報を提供することがすべて」と吉田さんは言う。
………………………………………………
吉田「私の話し面白かったですか?次回お会いする時はもっと面白いですよ。」
………………………………………………
商談の最後のトークだ。
もう一度、吉田さんに会いたい・・・
そんなお客さんの期待はさらに膨らんでいく。
▼家を建てるなら・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
結婚、出産、教育、病気、住宅、離婚、定年、
老後・・・
このように直接生命保険と関係なくても、さまざまな人生の節目を迎えたお客さんから吉田さんの元に電話がかかってくる。
………………………………………………
お客「妹夫婦が家を建てることになったので、吉田さん、相談に乗ってやってくれませんか?」
………………………………………………
といった住宅にまつわる相談もある。
吉田さんはさっそく妹さんの谷さん(仮名)を訪ねた。初対面といっても紹介なので自己紹介もそこそこに本題に入ることができた。
まずは谷さんの状況や今後のライフプランをじっくりと聞き、パソコンに情報を入力する。
家族構成に始まり子供の教育資金や結婚資金、住宅資金、老後の生活資金、老後の年金支給額など必要情報を入力することにより、今後谷さん一家にどのようにお金がかかるのかがわかる。
どの期間に資金が不足するのか、
どの期間に余裕が出るのかも一目瞭然だ。
谷さんは身を乗り出してパソコン画面に注目する。これからわが人生の資金繰りが棒グラフとなって描き出されているからだ。
自分の将来設計に興味の無い人など、まずいない。
………………………………………………
吉田「谷さん、今後はこんなふうにお金が必要になってきます。
家を建てた場合、住宅ローンの返済が一番苦しいのは子供さんの教育資金と重なるこの三年間だけですね。
この期間を無事乗り越えれば後は楽です。
この三年間だけは預金を300万ほど取り崩す必要はありますが、それ以外の期間は十分返済できますよ。」
谷氏「・・と言うことは、300万円ほど余裕を持って預金を残しておけば大丈夫ですよね。」
………………………………………………
不安を抱えていた谷さんだが、ライフプランナーの吉田さんから大丈夫と言われて安心したようだ。
しかし、疑問はまだある。
谷さんは続いて吉田さんに質問した。
………………………………………………
谷氏「もし、住宅ローンの返済中に主人に万が一のことがあったら、どうなるんですか? 」
吉田「団体信用生命保険に加入しますから、ご主人に万が一の時には購入した住宅の残金分の保険料が支払われますので安心です。」
………………………………………………
このように吉田さんは住宅ローンや団体信用生命保険の説明までする。
さらに遺族年金、厚生年金のしくみ、家の名義人のこと、親から住宅資金援助を受ける方法まで、家に関する情報を解説してあげる。
たいていのお客さんは、吉田さんの知識の豊富さに脱帽してしまう。
場合によっては住宅ローンの返済資金を少しでも多く捻出するために、現在の生命保険の内容を見直して無駄な部分の省力化を勧めることもある。
住宅資金づくりのアドバイスだ。
………………………………………………
吉田「生命保険はこれだけあれば十分ですよ。
余剰の資金を住宅ローンの返済に回しましょう。」
………………………………………………
と提案すると、たいていのお客さんはほっとした表情を浮かべる。
谷さんは吉田さんを紹介してくれた兄に感謝し、兄は吉田さんと言う人脈を持っていることを誇りに思う。
………………………………………………
吉田「お客さんの不安を安心に変えること、これが私の仕事です。 」
………………………………………………
と吉田さんは言う。
そのために吉田さんは人知れず猛勉強をしているのだ。国の制度だけではなく主な自治体の制度にも精通している。
常に最新情報の補給を怠らない、それが吉田さんの強さの秘訣なのだ。
▼プラス情報の提供
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
生命保険の仕事は、
新規の顧客を追い求めるばかりではない。
「保全」と言われる業務も重要だからだ。
保全とは、
いつでもお客さんが必要とする時に相談に乗るなど、身近な存在として役立てていただくこと。
たとえば、
「入院したので支払いの手続きを・・・」
「家族が死亡した・・・ 」
「銀行口座を変更したい・・・ 」
と言ったような申し出があった場合に
必要な手続きをとることだ。
吉田さんのもとには保全に関する電話だけでも一日10件は入ってくる。
既契約者を1,700名も保有していれば当然のことなのかも知れない。
だが、1,700名すべてを覚えておくことは不可能なので、10件の電話のうち数件は顔が思い出せないという。
………………………………………………
鈴木「鈴木(仮名)ですが、銀行口座を変更したいので、ちょっと会いたいんですが、」
………………………………………………
鈴木さんのように数多い姓の場合は吉田さんもお手上げだ。
話しの内容から推測したり記憶をたぐり寄せても、どこの鈴木さんかどうしても思い出せない・・。
………………………………………………
吉田「すみません、どちらの鈴木様でしょうか?・・・」
………………………………………………
と聞くしかない訳だが、
ほとんどのお客さんは、吉田さんが数多くの保有を抱えていることを知っているので、「どちらの鈴木さんですか?」と訊かれて腹を立てるような人は少ない。
一般的に保全の業務は手間ひまがかかることが多いが、吉田さんは逆に「保全はチャンス」と信じて行動する。
既契約者と再開することにより、新しい契約を得ることも多いからだ。
たとえば、
銀行口座を変更するだけの手続きだと思って鈴木さんに会って見ると、
「実はもうすぐ子供が生まれるんですよ、」と言ったように新たな動きがあることも多い。
そのお客さん自身が気付いているかどうかは別として、生命保険の必要性が増したことは間違いないのだ。
「もうすぐ子供が生まれる」と聞けば、さっそく吉田さんの情報提供が始まる。
社会保険や税金など、出産にまつわる有益情報を時間を惜しまずにていねいに説明する。
たとえば、役所には出産に関するAとBの書類があり、
Aの書類は生まれてすぐ出したほうがいいが、
Bの書類は生まれた時にさかのぼって提供するので急ぐ必要は無いなど。
たいていの人は、近々自分が体験する話しだけに興味津々だ。
もっと知りたい・・・
もっと聞きたい・・・と思うのだ。
吉田さんの話しを聞いてはじめて、
「子供が生まれたら親として責任が増す」という当然すぎる事実に気づき、自然な流れで生命保険の追加契約を決断することになる。
このように、吉田さんは単に保全の手続きをとるだけではなく、そのお客さんに役立つ最新情報を必ず提供していることだ。
社会保険のことや医療のルールのことなども含めて。
そうやって保全の手続きの際にそんな話しをすることにより、
………………………………………………
「やっぱり吉田さんと付きあっていてよかった。」
「吉田さんの話しは役立つから親戚にも紹介したい。」
………………………………………………
と言ったように、
人脈がさらに拡大していくのである。
吉田さんの新規契約は多くが紹介によるものであり、その約半数が既契約世帯からのリピートだと言う。
これは吉田さんが既契約者から厚い信頼を寄せられている何よりの証拠であり、吉田さんの情報を必要としている人がいかに多いのかと言う事を裏付けている証拠でもあるのだ。
あなたも新規契約本数が少なくてお困りになっているのであれば、吉田さんのようなスタイルを参考にして取り入れて見てはいかがでしょう。
紹介が紹介を生む、そんな営業が出来るようになれば・・・保険の仕事も楽しくなり充実した毎日を送れるようになりますよよね。
どうぞ、お試しください。
あなたの健闘をお祈り致します。
では、次回のノウハウもご期待ください。
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みなさん、こんにちは。 保険営業コンサルティング事業部担当の 新沼と申します。 保険営業で困ることは保険と言っただけですぐ断られることです。 これでは話しを聞いてくれる人を探すだけで、次の展開に進めることは出来ませんよね。 そこで新規契約までの効果的な営業方法として、テレアポや飛び込み訪問以外にも、最新の営業方法を採り入れることによって、新規件数を増やす方法があります。 あなたでも出来る方法ですから、ご安心下さい。 もちろん、従来の営業スタイルでもちょっと手を加えるだけで相手と簡単に話をするコツもありますから、その秘訣も教えております。 営業歴25年の実績から編み出した「営業ノウハウ」ですから、どうぞご期待下さい。 |
保険営業の実践編
《テレアポ、飛び込み訪問/新規開拓》
■飛び込み訪問では見込み客を見つけてはいけない
■初回の訪問は情報を集めることに徹底すること
■相手の生年月日を知る方法
■次の訪問をすぐしたい時は宿題を作ること
■飛び込み訪問に使える営業テクニック
・テレアポ編
・飛び込み訪問編その1
・飛び込み訪問編その2
・飛び込み訪問編その3
■インターホンで断られてしまう時の対処の仕方
■個人宅のインターホンを攻略するテクニック
■インターホンを攻略する方法
■三者両得の営業方法相手の気持ちをがっちりつかむ方法
■今の仕事をしながら収入を得られる方法
■相手が感動するもの、それは誕生日に発行された当日の新聞
■保険営業にも使える新しい営業フォローの仕方
■飛び込み訪問で相手にドアを開けさせるコツ
■ダイレクトメールを送った後のフォロー電話
■開封率80%以上のDMを1通「60円」で郵送する方法
■どんな営業にも使えるノウハウ〜イエス&クエスチョン方式
■相手のホンネを聞き出すテクニック
■保険営業にも使えるノウハウ・追加編
・無料の小冊子を使った営業方法その1
・無料の小冊子を使った営業方法その2
■営業方法の仕方・心構え
■傷害保険について参考になるトーク
■医者関係を攻める時のコツです。
■電話に関する「テクニック」
■自宅に居ながら出来る「テレアポリスト収集」
■保険営業に使える「テレアポトーク」
・保険に使えるテレアポトークその1
・保険に使えるテレアポトークその2
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■保険の仕事をする上で必要なこと
■保険営業で使えるマンション攻略方法
■相手の会社を自分で簡単に調べる方法
■QRコードを使って差別化を!
■自己催眠療法
(1)100人の前でも緊張せずに話せるテクニック
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どちらも相手の興味を引き立てる内容となっておりますので、話し途中で終わっていた方でも会話を続けるキッカケとして有効に使える営業ツールです。
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■なお、マニュアルはCDに収録しておりますが、ワードのソフトがインストールされていない場合、閲覧することが出来ません。
そこで、ワードがインストールされていない方の為に製本版を用意しておりますが、作成の関係上、多少値段が変わります。
▼製本版を希望する場合のみ、
21.800円 となります。
「印刷されたマニュアルもほしい」と言う方は、申込みフォームの中に「製本版希望」のチェックボックスがありますので、そこにを入れてください。
製本版に「CD版」も付けて一緒にお届けします。
上記営業マニュアルが収録されたCDです。
「製本版を希望する方は、このCD版セットに印刷された製本版が5冊追加されます。」
■保険営業に特化した「営業マニュアル」にお申し込みしたい方は、下記、お申し込みフォーム から氏名、住所等を入力して下さい。
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■支払い方法はトラブルを防ぐために、商品と引き替えに、その場でお支払い頂く「代金引換」 を取扱っております。
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営業マニュアルのCD版は、16,800円です。
CD版+製本版の場合は、21,800円です。
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配送料、代引き手数料は全てこちらが負担しますので、上記料金以外かかることはありません。
■配送会社は「郵便局」 を使いますので、商品が届きましたら、お申し込みしたコースに該当する料金を配達係り員にお支払い下さい。
■商品につきましては発送した際に受付番号が付きますので、その番号をメールでお知らせすると共に「配達予定日」もお知らせ致しますので、郵便局の郵便追跡サービス に、その受付番号を入力すると配送状況を確認することが出来ます。
■なお、留守や不在などで商品を受け取ることが出来なくてもご安心下さい。
不在の場合は「郵便物お預かりのお知らせ書」が投函されますので、それを見ながら配達希望日と配達時間を連絡することで、指定日時に「再配達」してくれるサービスを使うことが出来ます。
《携帯電話でもお申込み出来ます。》
■氏名、住所、電話番号、所属社名、製本版の希望=有り/無し、を記入して下さい。
保険営業の難しさは、安定した顧客件数にするまでが大変だと言うことです。
安定した顧客件数 = 安定した手数料の確保 = 収入・・・になる訳ですから、安定した収入を得られるかはその人の「営業能力」にあると言っても過言ではありません。
しかし営業能力と言っても、結果を出せずに“道半ば”で断念せざるを得ない人のほうが多い・・・と言うのが現状です。
それだけ保険営業には厳しいものがあると言うことなんです。
最初の頃は知り合いから紹介してもらえる件数で何とか数字を出せたかも知れませんが、その数にも限りがありますし、それならばと自分で新規客を集めようと思っても、思うような結果を残すことが出来ないと言うのが現実だからです。
それだけ保険の営業は「断られる件数が多く見込み客すら見つからない」と言うことです。
確かに保険会社では商品の知識は教えてくれるでしょうが、肝心の新規客のノウハウを教えてくれるかと言えば、せいぜい誰もが使っている営業トークや一般的な受け答えのトーク集だけで、あとは外に出れば全部が見込み客になるのだから「1件1件営業すれば見つかりますよ、」と言った程度の内容しか教えてくれないのです。
そんなことで新規客が見つかるのであれば、誰も苦労しません。
あなたも営業して来た中で、現実の厳しさに直面しているのではないでしょうか、
そこで、新規客が少なくて困っているあなたに質問です。
・あなたは今の営業スタイルのまま、これからも辛い断りを受け続けますか?
・それとも最新の「営業手法」を手に入れて充実した営業活動をして見たいと思いますか?
それを決断するのはあなた自身です。
そんな決断したあなたを助けるのは、最初の入り方を工夫し相手の興味を引きつけるだけの効果的ノウハウと“明日の希望”です。
そんなあなたの苦労や営業の悩みなども私どもがサポートしますので、どうぞご安心下さい。
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